【お試し移住体験記②】「人に会うための4日間」浅利真梨奈さん

こんにちは!浅利真梨奈(あさりまりな)と申します。2/28-3/3の4日間、南三陸町にお試し移住させていただきました。

 

実は、今回、私が南三陸町を訪れるのは3回目です。昨年の3月に大学が提供するプログラムで訪れたのが始まりで、昨年の夏には1ヶ月間南三陸研修センター(いりやど)でインターンをし、20年の人生の中で最も濃いであろう時間を過ごしました(笑)感謝です。

そんなこんなで時間のある春休みにまた来たいなぁと思っていたところに、このお試し移住の制度を教えていただきました。

宿泊場所は「花見山ハウス」。窓から見える景色がとてもきれいなんです。私は普段、埼玉県で暮らしているのですが、周りは家ばかり、、、。だから毎日毎日ほとんど景色が変わらないのですが、入谷の風景はその日の天気によって、季節によって、様々に姿を変えるのです。

社会人になったらこういう場所に住みたいです…。そして、シェアハウスである花見山ハウスに住んでいる方々は南三陸町で活躍する方ばかり。話を伺うだけで勉強になります。

窓から見える景色。半年ですっかり姿が変わりました。

さて、この4日間、何をしていたかというと、人に会っておりました。インターン中にお世話になった皆さん、一緒に一ヶ月間駆け抜けたインターン生、南三陸のファンになるきっかけをくれた方、、南三陸でたくさんの方と知り合うことができ、埼玉に帰っても「この人に会いたい」「この人とお話ししたい」とすぐに南三陸の方の顔が思い浮かんでしまうんです。何度も訪れる理由は何か、とよく聞かれるのですが「人に会いたい」って言うのが一番です。(ご飯がおいしい、景色がきれい、というのはもちろんです!笑)

 

1日目に研修センターが主催するイベント「里山の未来を考える」に参加しました。休耕田をみんなの遊び場に変えてしまったYORIKOさん、中山間地での農業・地域おこしの第一人者である結城登美雄さんのお話を伺いました。普段生活しているとなかなか農業に触れる機会などなく、第一次産業の問題(人手不足、休耕田の増加、TPP問題など)を表面的に知るだけで自分にはあまり関係のないことにしてしまっていました。実際に南三陸という第一次産業と密接に関係のある地域に入ってみることで自分事として考えるべきなのだと考えを改めさせられました。

先述した「花見山ランド」。子供はもちろん、大人でもスリル満点で楽しめそう!

4日間で食べたおいしいものの紹介!

これでもほんの一部です。選ぶのが大変でした…

さんさん商店街(志津川駅すぐ!)にあるしお彩さんのミニいくら丼。ミニなのにとってもおなかいっぱいになりました。

同じくさんさん商店街にあるNEWS STAND SATAKEさん。とてもおしゃれで落ち着く空間でした。

ハマーレ歌津「丸荒」さんのホワイトシップチーズイン。チーズの柔らかさと生地のサクサクがおいしかったです!

花見山ハウスから徒歩5分のところにある「松野や」さんの日替わりランチ。540円。

はっと汁(右下)が絶品でした…下段のカキフライはまさかのサービスでした。大きすぎませんか!店主さんがフレンドリーであたたかいお店です。

3/3にプレオープンしていた「Oct-VIN 369」さんのたこやき。さんさん商店街の真向かいにある木のトレーラーハウスが目印。夜はバーになるそうです。これからスポーツを楽しめる仕掛けも加わってくるのだとか!本オープンは4月頃だと伺いました。

 

今回は、4日間というとても短い期間だったのでなんだかとても物足りないです。これからどうなるのだろうという新たなプロジェクトがたくさん動き出していて、今度来たときはどうなっているのだろう、また訪れなきゃいけないなぁという気持ちになりました。南三陸には3回目の訪問になりましたが、いつも感じること、それは「成長して帰ってきたい」ということです。南三陸は多種多様な仕事を持つ人たちが一体となり、「この町をもっと良くしたい」という思いにあふれていて、その熱さがいろんな方から伝わってきます。そんな人たちに

会うたびに自分もこんな風になりたい、自分ができることは何だろうと考えさせられます。いつ、また来られるか分かりませんがその日が来るまで成長し続けたいと思った4日間でした!

 

…と意識高いようなことを書いてしまいましたが食べ物はおいしいし、過ごしやすいし、会う人会う人皆あたたかいし、、、でとても充実した時間を過ごさせていただきました。一言で言うととても楽しかった!笑

 

私はこんなちょっとした理由で利用してしまったのですが、南三陸行ってみたいよ!!という人はお試し移住を気軽に利用してみてください(^^)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!